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![FACESの技術[特長と利点]](images/ttl02_102.gif)
パラレル バイポーラ方式の特長と利点 |
パラレル バイポーラ方式の特長はなんといっても吸引しながらRF(ラジオ波)のエネルギーを皮膚に照射できることです。吸引されることによって皮膚が電極に密着され、アーク放電によるヤケドを防ぐことができます。また効果を及ぼしたいコラーゲンの含まれている真皮層が、一番熱の発生を起こしやすい電極の中間に存在することになり、強いエネルギーを必要としません。
吸引式以外のバイポーラ方式では表皮に接地された電極板の内側が一番エネルギーの通過が多い部分となり、表皮から熱の発生を起こすことになります。
つまり、コラーゲンの存在する皮膚の深部まで熱を伝えるためには長時間エネルギーを照射するか、もしくは強いエネルギーが必要となるため、表皮を損傷する可能性が高いことになります。
モノポーラ方式と吸引式のパラレル バイポーラ方式を比較してみると、モノポーラ方式は皮膚の深部に効果をだすために強いエネルギーが必要になります。
そのため、骨が表皮に近い部分にあると、エネルギーが骨に当り「ズシン」とした痛みを伴います。
また、エネルギーの反射による表皮の損傷も否めません。吸引式の場合、RFエネルギーが通過する部分に骨などの反射物質がないことによって痛みはほとんどありません。また、強いエネルギーを使っていないので、皮膚の損傷もありません。 |
モノポーラとバイポーラの違い |
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治療チップから高周波を導入し、別の部位に貼り付けた対極版から機器に還流するタイプ
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接触する電極の面積とRFの電流の強さによって加熱深度と温度が決まります。 |
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体内を高周波が流れることによる全身への影響が懸念されます。 |
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2つの電極から高周波エネルギーを皮膚に与えるタイプ
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電極間に電界が形成され全身への影響がなく安全です。 |
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加熱量と深さが電極間隔によって制限されます。 |
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深達度は電極間隔の50%程度です。 |
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RF(ラジオ波)の照射方式にはモノポーラ方式とバイポーラ方式があります。
モノポーラ方式は治療チップから高周波を導入し、対極板(アース)に還流するように作られています。 そのため、接触する電極の面積とRFの強さによって加熱される場所の深さと温度が決定されます。
モノポーラ方式は高周波が体内を流れることによる全身への影響が考えられ、過去に脂肪に作用して皮膚の陥没を起こしたこともあります。
バイポーラ方式は2つの電極を使って皮膚に高周波エネルギーを与えるタイプです。
電極部分がモノポーラ方式と違い近い場所に存在するので電界が形成されるのは電極間であり、全身にRFのエネルギーが流れることがないため影響はないと考えられます。
加熱される場所の深さは電極の幅によって制限されます。通常は電極間隔の半分までにRFエネルギーが通過するといわれています。
上記のようにバイポーラ方式の照射方法は比較的安全に使用できることがわかります。
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